子どもたちには、「あきらめずに続ければ、必ずゴールにつく」という経験をたくさん積んでほしい——それが私たちの指導の原点です。
そろばん塾ピコは全国660教室。
確かな実績と豊かなカリキュラムで子どもたちの自信を育てます。
「できるまで、あきらめない」「できたら、しっかりほめる」を大切にしています。
ただ計算の技術を教えるだけでなく、お子さまの“自信”を育てることを一番の目的としています。
一人ひとりのペースに寄り添い、小さな成長も見逃さずに声をかけることで、「そろばんが好き!」という気持ちを育てます。だから続く、だから伸びる——そんな温かな教室です。
そろばん塾ピコが大切にしているのは、そろばんの技術だけではありません。
読み上げ算・暗算・聴き取りなどの練習を通して、集中力・持続力・考える力など、将来に役立つ“生きる力”を総合的に育てています。
ただ「答えを出す」だけでなく、「どうしてそうなるのか」を考える指導。
目の前の成績ではなく、子どもたちの未来に目を向けた、深い学びを提供しています。
福津市を中心に複数の教室を展開しているそろばん塾ピコは、地域の子どもたち一人ひとりと丁寧に向き合う“顔の見える教室”です。
決して大人数にまかせた指導ではなく、少人数制だからこそできる個別フォロー。
子どもの「分かった瞬間」を見逃さず、寄り添いながら伸ばす指導を実践しています。
「地域の子に、地域の力で育つ学びを」——それが私たちのこだわりです。
・その他、兄弟姉妹割引もございます。お問い合わせください。
・週1回と、週2回とでは、進み具合にかなり差がでます。途中で変更することもできますので、初めは週2回をおすすめします。
京大生が認めた、学びの原点 京大個別会そろばん塾ピコは、
全国700教室以上に広がるそろばん塾。
現役京大生の「そろばんが今も役立っている」という
声からスタートしました。
そろばんは指先をしっかり使って計算をします。指と脳が連動するからこそ、イメージを使って考える力が身につきます。
想像力は、大人になった後でも役立ちます。
AIやテクノロジーが不可欠な時代だからこそ、想像できる力が必要になります。
右脳を鍛えるとIQがアップすると言われています。そろばんを使うと、計算力だけでなく物事を考える力も発達します。
そろばんは、ただ計算が速くなるだけの道具ではありません。
毎日の練習を積み重ねることで、子どもたちは自分の力で「できた!」という達成感を得ることができます。
この小さな成功体験の積み重ねが、「自分はやればできる」という大きな自信につながっていきます。
とくに幼児期・学童期には、「よみ・かき・そろばん」の基礎をしっかり身につけることが、将来の学習や生活の土台となります。そろばんを通じて、子どもたちが自信をもって大きく羽ばたいていけるよう、全力でサポートしています。
当教室では、そろばんの技術だけでなく、「こつこつとやりぬく力」「集中力」「柔軟な考え方」など、将来どんな道に進んでも役立つ“生きる力”を育むことを大切にしています。
たとえば、読み上げ算や暗算練習では、一発勝負の緊張感の中で、集中力や聴き取る力を養います。
また、指先を動かすことで脳が活性化し、計算だけでなく記憶力や思考力も自然と伸びていきます。
さらに、ただ公式を覚えるのではなく、「どうしてこのやり方になるのか?」という考え方の筋道を大切にする指導を心がけています。
基本をしっかりと身につけることで、応用力も自然と育っていきます。
そろばんの上達は一朝一夕ではありませんが、「わかった!」「できた!」という喜びを一つひとつ重ねながら、子どもたちと一緒に成長していける教室でありたいと願っています。
お子さまの「はじめの一歩」を、ぜひ私たちと一緒に踏み出してみませんか?体験や見学も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当サイトから無料体験のお申し込みにお進みください
ご希望をヒアリングして、体験を実施する日程を決定します。
体験は30分程度
お稽古時間内または授業後に行います。
体験をしながら、親御様には当校に関してのご説明をします。
ピコに入会したきっかけは近所にピコが開校したから!(^^)!
もし公文が開校していたら、ピコには入らなかったかもしれません。
これまで続けてきてきつかったところは、6級と2級です。それでも、30分の時間制限内に入ったり、240点(合格点)以上をとることができたりしたときはとてもうれしい気持ちになりました。
私がそろばんをやってきたことを知ると、友達から「すごいね」と言われます。
2級に合格したときに、親や友達から「おめでとう!」と言われた時は、とてもうれしかったです。
きっかけは小学3年生の算数でそろばんを習って、かけ算割り算はどうするんだろう?と興味をもったからです。
自分がやりたくて始めたそろばんだけど、最初の方はめんどうくさかったりきつかったりしました。
でも、わかるようになってだんだん楽しくなってきました。やっぱり3級が一番きつかったです。
何年も続けた中で、途中子供がやめると言い出した事がありました。
そのとき、けんかして、説得して親子で大変な思いをしたことが印象に残っています。
それだけに、親子で目指した目標の2級に合格したとき、とてもうれしかったです。
なかなか自分の気持ちを言わない子ですが、そろばんだけは自分から始めたいといって最後までがんばり、また3級合格の知らせを私がメールでもらってからは、賞状がいつ届くのかを地味に何度もきいてきて嬉しいのだなと思いました。
一度は3級を落ちたのですがそこから2か月位がんばって合格できたことは、本人の成功体験として今後の人生に役立つと思います。
自分から週2回行きたい、特訓コースも取りたいなどと、そろばんに関しては積極的に取り組んできたことが一番印象に残っています。
毎月かかる費用は、月謝のみです。
また、検定試験を受ける場合は、1受検につき1,500円が必要です。
もちろん、お使いください。
ただしそろばんは、一生使える物ではありません。すりへったり、軸と珠の間にゴミがたまったりします。そうなると、珠がぶれたり、動かしにくくなります。級が上がっていくと、1秒単位の時間との戦いになりますので、そのときは新しいものを買ってください。
そろばんは、単純な道具のように見えますが、精密機械のように0.0何ミリの世界を、職人が手作業で調節しています。大量生産のものもありますが、ピコでご紹介するそろばんは、一つ一つが職人の手作りです。今では希少となった高級ツゲ珠を使い、最も動かしやすい強さに調節してあります。
しかも珠の色は黄色。
この黄色と黒の取り合わせは、京大生の実体験やいろんな文献から、右脳で暗算するとき、最適と考えた色です。初心者には暗算習得のためのそろばん「ピコそろばん」をお薦めします。(7,500円ケースつき)
通常、計算は左脳で行います。学校で習う筆算も、話題のインド式計算法も、左脳を使う計算法です。しかしソロバンは違います。右脳を使います。
右脳はものごとを直感的にとらえるといわれています。想像力・イメージがこれにあたります。
学校での教育は、論理的にものごとを考えることに比重が置かれているため、右脳はあまり注目されてきませんでした。しかし実はこの右脳こそ、潜在的な能力を引き出す鍵があるとして、最近本などが出版され、マスコミなどでも脚光を浴びるようになりました。
ソロバンは、計算を映像としてとらえます。驚異の暗算をする子供たち、彼らは右脳で計算しています。だからあのように瞬時に計算ができるのです。ソロバンは究極の右脳教育法です。
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